「れんげ化粧水」欠点とまとめ編

れんげの、私にとっての欠点も書いておきます。

1.敏感肌っぽくなった。れんげのせいか加齢のせいかはっきりしないけど、

れんげの使い方を真面目に守って、極力肌に刺激を与えないようにしていると、軽い刺激でも反応するようになるのかなあ…?

前髪もチクチクするようになったり、ちょっと掻いただけでも赤く腫れたり(すぐ元に戻るけど)。

 

2.日焼け止めを塗らないと、やはり不安。

日に焼けたなと思ったら、帰ったらすぐれんげをつけてね、と言われるんだけど、紫外線がどんどん強くなっている昨今、肌の新陳代謝だけに頼って大丈夫なんだろうか。。。

この夏の終わり、目尻にうっすらシミが、、、涙

でもこれも消えるかもしれないと、希望を持って使い続けようと思っています。

 

3.乾燥する季節になると、乾燥気味になる。

秋に入って空気が乾いてきたら、お風呂上がりには1回のれんげ付けでは保湿が間に合っていない感じ。

おふろ上がって、すぐ付けて、髪の毛をドライヤーで乾かすと、もう突っ張り感が。

なので、そのあともう1回重ね付けしています。

たまに、無印の紙のパックを使って、れんげパックもしてみたりして、寝る前に潤っているように気をつけてます。

 

これくらいかな?慣れるまでのトラブルは別にして、です。

 

改めて考えてみると、やっぱりかなり個性的な化粧品だな、れんげ。

 

化粧品を仕事で調べてる友人が言ってたことで、ラインに次々新製品を出してくるブランドは肌のことを本当に考えているというよりは、売らんかな、だと。(売れりゃいいってこと)

あと、私の持論として、どの化粧品でも長く続けることが効果を大きくするのでは、というのがある。

正しいかはわからないけれど、この2つを合わせて考えると、

長年れんげ化粧水1本でやってるれんげ研究所は信頼度が高いと言えそうで、長年の愛用者が多いのも信頼度が高いと言えそう、長く使えば愛用者さんたちのような美肌ゲットは約束されているかも??と思える。

 

ので、使い続けてみたいと思っております。

ご興味のある方はぜひお試しください。

 

(使い方がなんせ特殊ですので、始める時には、れんげ研究所に足を運び、使い方をレクチャーしてもらうのをおすすめします!

私は雪が谷大塚(本店的なところ。)に行きました。レトロな雰囲気が好きでした♪

銀座の交通会館とかにもあるようですよ。検索してみてくださいね。)